梓馬 カナメ
「ま、乗りかかった船だしな」
「仕事は仕事だ。きっちりやるさ」
初ダブルクロスで作りました。
苗字はあずまと呼びます。東だとすわりが悪かったのでかっこいいかんじに(’v’
今回はハンドアウトを元にしたのでいつもやらない系を目指して、たれ目の大人、加えて長髪。
キャラデータはルールブック1の真実の探求者です。
さりげなく弓キャラ。
アルティメットまどかさん的なあれで緑のエネルギーっぽい物質を弓矢に変えて戦います。
完全な研究資料を受け取った後はアサキくんの様子を月1くらいで健康診断(経過観察?)したりするのかしら。
いちおう目上の人(ソウシとか)には敬語使ってみるけど、すぐ地がでる。だるだる。
~だろ、じゃないのか?とか。
それぞれ呼び方
氷雨、お前
梶原、お前
和也、君
篠田君、君
鳳君、君
鳳さん、あんた
生い立ち
小さい頃両親はジャーム事件に巻き込まれ死亡。
(UGNの記憶操作により、表向きは謎の失踪とされている)
義理の両親から、自分達が本当の両親でないことを高校入学時に告げられる。
両親が行方不明になった事件の手がかりを探すのに、近所の探偵事務所に転がり込む。
所長に探偵のいろはを学びながら、高校生活を送った。
大学は義理の両親を安心させるためにそれなりの所へ。
大学卒業後、所長から探偵事務所を引き継ぎ今にいたる。
所長は引退後飲み屋とかしてる。
今でもよく飲みに行く。
佐藤美咲とは高校在学中に告白したが玉砕し、
現在も良いお友達の関係を続けている。
オーバードになったきっかけ
両親の事件を追ううちに、いつのまにかなってた。
感染後もしばらく自覚症状はなく、
ワーディングの中で動けていたのをUGNの人にみつかり発覚。
そのまま保護(確保?)され自らがおかれた状況を把握する。
合わせて両親の事件の真相を知り、ジャーム化を食い止める手立てはないのかと研究チームに協力しはじめる。
戦う理由
自分がオーバードになって真実を知る権利を得た以上、
何も知らないイノセンスを守るのは義務だと思っている。
とはいえ、さほど積極的な感情ではなく、自分にお鉢が回ってきたらの話。